引越し業者がしてくれるのは住んでいた家の荷物を新しい家に運搬してもらうことですが、有料オプションを利用しない場合は荷物の運搬が基本的な業務となるため、それ以外のことはすべて自分で行う必要が出ます。
転居するにあたってかなり手間と感じるのが転居をする上で必要となる手続きですが、新しい家で電気や水道、ガスなどを使用する場合は当然ながらそれぞれの会社で新しく契約を交わす必要があり、この手続きを忘れて新しい家に移り住むと場合によってはしばらくライフラインが使用できないことがあります。

また、転居してから必ず忘れないようにしておきたい手続きが郵便物の手続きですが、早めに手続きをしておかないと前の家に荷物が届くことなり、紛失のリスクや盗難のリスクが高まってしまいます。
引越し業者の中には転居後は荷解きや片付けが大変という理由から手続きを代行してくれるサービスを行っているところもありますが、有料オプションで設定されている場合は依頼するメリットがそこまで無い場合もあります。

引越し業者に荷物の運搬をしている場合は引越し業者が転居する上での手順を説明してくれるため、必ず必要な手続きを忘れてしまうということはあまり無いと思います。
子供手当の申し入れや高齢者支援制度などは自治体が行なっているため、違う自治体が管轄する地域に移り住む場合は忘れないように手続きをしないと保障が受けられない可能性があるので注意が必要です。